力尽きたった。

念願のスキャナを購入しました!
利点…落書きしやすい
欠点…絵柄がすごい出る
絵柄が違うのはもういいです。
私が自分の絵に気に食わないのはこう…特徴を潰してるってとこです。
ヴァルっちの萌えポイント三白眼とか!!それ以前にいろいろ問題あるけど!
絵柄の模索をする必要があるようですね。むむん。
田舎に都会的な人が訪れるってのは、とても事件の匂いがして好き。
この土地の屋敷主の遺産相続問題で仲介に呼ばれたってのがベタかな…。
そして殺人事件が!起きる!電話線が!切られている!云々!
ああでも探偵でシャーロック・ホームズを意識するなら、ホームズ役は暴君様かなぁ。
ワトスン役はリッヒか。超有能じゃないか。
いやワトスンだって有能だと私は思っています。
追記で語りです。
と語りの前に落書きを…。

自分の中でヴァルっちに色々な武器を持たせてみよう企画を開いているんですけど、ペース的に全部揃うのがいつかわからないし予告しとかないと投げそうなのでちょっとだけうpっちゃいます。
定番の武器、たまに見るって武器、これは武器じゃないの3枠で考えております。
完成済みなので言うと、刀や銃は定番、たまに見るはトランプとか、モップとか。武器じゃないのは三角定規や指揮棒やチョーク。

今のところほとんどコスプレしておる…。
武器というよりコスプレさせたかっただけなのかもしれない…←
いずれにせよ楽しい^p^
しかしたまに見る武器と武器じゃないの境が難しいです。
花火とかどっちだ。武器じゃないか。
リッヒに一番効く武器はなんでしょうね。「嫌い」とか言えば1億くらい削れるんじゃないでしょうか。
んで今日は何について語ろうかな…。
あ、そういえばこの前ツイッターで
「"@1000Retweets: やっぱ媚薬は攻めに飲ませるもの いや受けもいいけど なかなか抱いてくれなくてイライラした受けちゃんが炭酸口移しで攻めに飲ませれば良い 何かが切れたように犯す攻めさんに自分でやったことなのに攻めさんの狂気的なものを感じて怯えながら抱かれる受けちゃんね セイッ nunukuro"」
ってのが流れてきまして。
これ…執事閣下に置き換えるとびっくりするくらい萌える……。
私は積極的な子が好きな傾向にあるかもしれないです。
ラムちゃんとかね!

マンガキャラだと一番好きかもしれない。
そんで我慢する攻めも大好きです。
…あたる君は我慢しないよね。いやうる星から離れよう。←
だからうちの執事閣下は、なかなか手を出してこないリッヒに拗ねる閣下と、手出したら自制が効かなくなりそうでビビって手を出せないリッヒって設定を基本にしてます。
しかし私には拘りというものがあまりないから結局マンガごとに変わりそうだ。
でもこのツイートの通りにことが動いても、閣下が怯えるならそこでリッヒは中断すると思います。
最後の1本は切らずに耐える。
媚薬ごときで思考を全部ぶっとばされるようなリッヒではない!
じゃあ何にならぶっとばされそうになるかって今日の記事は閲覧注意つけてないので次回にでも語ろうと思います。
リッヒは気合いも根性もある奴ですよね。
Aウイルスのときにも思いましたが…リッヒは普通に感染してたのによく保ってるなぁと。
アルティナちゃんは最初から感染していませんが、実は閣下も感染してなかったのではと思ってます。
敗北エンドは置いといて、正規ルートでは血を飲まなかったけどその後何の尾もひいてないし、イワシパワーで撃退したかそもそも感染してなかったのどっちかだと勝手に決め付けている…。
バカはほにゃらら…。その勝手な決めつけで考えると、冷静に分析やら相談やらしてた大人組の中で、何も違和感なかったけど本当はリッヒだけすごく闘ってたのかなぁ、なのに状況判断できるし、ちゃんと閣下にツッコミを入れるんだなぁと愛しくなります。
しかしヴァルっちの扱いは色々と迷うところがあります。この期に及んで…。
一番の問題は可愛いと怖いの比率ですよ!
リッヒは基本バッサリ、でも本当は情熱的。かなと定めています。
というかリッヒは対閣下以外じゃ表面的な性格なんて場面によって変えやがりそうですよね。
裏も表もない二面性っていうのは、なかなか難しい…。
妖怪や神様には二面性があるもんなんですが、そもそも捉えられないから妖怪や神様なわけで…。
そういえばヴァルっちの過去について考えてみましたが、最初から吸血鬼にするか人間から吸血鬼になったのかの第一段階でつまずいてしまいました。
人間から吸血鬼だったらかなりドラマ性がある気がする…。
でも子供時代の吸血鬼閣下も妄想楽しいし…。
吸血鬼考察記事後もちょいちょい調べていたんですけど、生き返った人が迎えられないってのは意外と深い問題があるようです。
異界に行った人が異人になるという話はサムトの婆の話で少し触れたのですが、遠野物語の語り部の佐々木喜善の『東奥異聞』では細かい部分が違うんですよ。

ですよね。やめとこう。
まぁとにかく、前の記事で語ったことなんですが、リッヒのことは人間っぽいと思っているので、やっぱ閣下よりは動かしやすいかな。
閣下は熱~いお方でいつでも全力ですが、熱血タイプによくある脳筋キャラでは全くないですし。
ちょっとおばかなとこもありますが。いやばかというより天然…。
良い指導者だし、頭はいいよね。
けど賢いというと違和感があります。
賢いって立ち回りが上手いってことですし、それはリッヒに当てはまることですね。
ヴァルっちは立ち回りは下手だ。
この2人は一番奥では似たもの同士でも、やっぱり反対ですね。
考え方の違いですが、
リッヒは、123、ときて、次に4、5、6を入れる頭の良さだと思います。
閣下は、123の次に5、7、11を入れる頭の良さかと。
執事は物事の流れを推測したり掴んだり誘導するのがとても上手い。
このまま数字に置き換えて考えますが、「4」しか情報がなくても、その1つから自然数の567..の流れを正確に考えられる。
有能だ。参謀さんだからこのくらいは簡単にやるかな。
しかし閣下は全然別なとこを見ていそうだと思いまして。
「4」の情報があったら次に平方数の9を考える。
だから周りには見当違いなこと言ってると思われるし、リッヒもそう思うことがあるけど、よく考えていくと関係があることだったりしそうです。
直接というより、間接的に。なのでその考えがこう関係している!と、事件が終わったあとにも気付ける人は少ない気がします。
でも全体の流れが読めるリッヒなら、ハッとできそう。閣下の言いたい、気付いたことを理解してあげられる。
閣下はリッヒが考えて考えてもうちょっとで出そうモヤモヤってことをポンポン出しそうですね。
でも、だから閣下のほうがすごい、というわけで全くなく、その閣下の閃きもリッヒの12345がなければまるで役立たないんです。
お互いが足りないところを補っていればいい。萌え。
…ん?何の話をしていたっけ…←
見直し見直し。あ、ヴァルっちの動かし方ね!
そうそう、この前それで周回してきたんです。
情事に慣れてても可愛いし不慣れでも可愛いなとか、閣下執事も好きなおかげで、妄想によってキャラが色々変わっちゃうというグラグラな状況だったので…。
それで何がわかったかというとですね、すごいんです。
常に可愛くて常にかっこいい。
……いや真面目に周回してきましたよ!
何度見たって天然可愛いと男前が両立しているんですよ。もうどないすればいいのだか。
ただの閣下バカともいう。
でも本当ー!セリフごとに可愛くなったりかっこよくなったりするー!
もう!んもう!
リッヒもかっこよすぎるし…。何度周回しても慣れない…。
あ、この前、対大統領戦のとこで閣下がリッヒを叱った萌えー!とか騒いでた部分も確認しました。
叱ってますね、あれは。というか私の眼はすでに穢れていて正常な判断ができぬ。
イチャイチャしてるようにしか見えんかったなぁ…。
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