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□    当馬の條件


ららら落書き
もともと魚強はそんなに好きでないのだけど、閣下の影響でお寿司に行ったら回ってくるたびつい取ってしまう。
そして魚強の食べ過ぎで若干気持ち悪くなってしまうという謎の現象。

なんかひたすら絵投下できるような場所ないかな~と思ってドロワをいじってみたけど…。
あれは難しいよう。てか私の手ブレがひどい。
手ブロも同じ感じなのかしら?線をひけるようになって出直して来いということらしい。
しかしドロワも手ブロも上手な方が多すぎる。すごい。
でもせっかく描いたから1枚晒そう…。



追記から語りです。
二次創作の醍醐味って、本編じゃ出来ないことを捏造できちゃうことだと思うのです。
その数ある捏造王道の中でも、私が好きなのは当て馬さんが活躍するようなものなのですが、執事閣下だとどうでしょうね…。
まず相手がいないから、適当な汎用で想像します。
執事閣下は両思い前提で。

閣下は面倒見がいいし人懐こいから、相手から関わってくるのに素っ気無い態度はとらないよね。
だから執事も拠点会話レベルの嫉妬は簡単に出してくれるでしょう。
しかし拠点会話は萌えの宝庫だった…。
けど更に一歩進む(2人で出かけるとか)となると…、リッヒが本気で嫌がることは(そのことに気付けたら)閣下はしないだろうし、恋人に無断で後ろめたいことをするのは約束を破ったともとれるから、閣下自身が自分に許さないよね。
付き合う前や、恋心を自覚する前だったとしても、リッヒに無断で誰かと出かけるなんてことはしないと思う。
そして執事の場合は…なんか、まずどうすれば当て馬さんが近寄れるのか…。
己の才覚と我が主以外は信用しないんだもんね。
ってかそれ以前に、閣下はリッヒにみんなと仲良くなってほしいと思ってるから、嫉妬どころか満足しそうだ。
当て馬さんが仲良くなれても、まず閣下を優先するだろうし。

ところで私はフェンフーも大好きなんですけど、色々な場面で閣下を優先ってとこは譲れないのです。
フーカじゃなくて別の人だとしても、閣下に仕えることと恋愛とは全く切り離して考えそうかなと。
恋人と主どっちの方が大切、ではなく、別々に1番、って感じで。
そして仕事優先タイプ。それをわかってくれる人を選ぶんじゃないですかね、リッヒは。
ああもしリッヒがそういう女性を見つけて結婚するとしたら、閣下はすごくすごく喜ぶよなぁ……。
そんな純粋な主従も好きだ…。和む…。
でも閣下が結婚はリッヒ本気で嫌がりそうですw

ここらで話を戻します。
でもリッヒに絡みまくる汎用に閣下も少しは嫉妬してほしいですね。萌えるなぁ。
リッヒはきっとモテるよ。クールで長身でかっこいいもん。
あ、でも地獄のみんなは見てるこっちが恥ずかしい(フーカ談)リッヒの閣下愛を知ってるから、新党地獄以外か新入りさん限定かも。

ところでいいこちゃんな当て馬もいいけど、力ずくなのも…。
という案は適いそうにないですね。
だって彼らに力ずくができる当て馬って…何者だ?
彼らは神にすら勝ちそうだし、ってか勝つ気満々だし。
そこを完全に無視して閣下を襲わせたとしても、一般的萌えな流れの
攻めが当て馬を殴る→そこから逃げる→攻めが受けに謝る(守れなくてごめん等)→受け攻めを慰める(来てくれて云々)→何はともあれよかったよかった
ってすんなりいかなそうで…w
そして閣下よりもリッヒのほうが精神的ダメージがものすごそう。
なんだか閣下はどんなに自分が劣勢でも上から目線でいてほしいというか、謎の余裕がありそうなイメージです。
縛られて身動きがとれなくてそこに拷問器具があってってことになってるのに何故か上から目線で相手を見下していそう。
精神的には微塵も負けていないから、襲われても意外とあっけらかんとしていそうなのです。
うじうじしてる暇があるなら報復だ!って感じ。漢。
それに比べるとリッヒのほうがうまく対応できなさそうで、傍から見ると、え、どっちが襲われたの?ということに…。

そんな漢な閣下よりは、リッヒのほうがうまくいくかしら。
月光をなんとかすれば…。まぁ、あの頃は若かったとか言ってるし、もう引っかかりはしないでしょうけど。
自分が被害にあうよりも仲間が被害にあうほうが閣下は怒るでしょうな。
しかし閣下のマジ切れは一体どうなるんだろう。
リッヒが切れても怖いけど、閣下はもっと恐ろしいことになりそう…。
なんといっても、吸血鬼ですよ!悪魔の中の悪魔!
リッヒはどんどんヒートアップしていくタイプだけど、閣下はだんだんクールダウンしていくと予想。
話がまた脱線しますが、対大統領のとき、リッヒが閣下に血を飲ませようと演技したところは、流石の閣下も怒ったように見えました。
その怒り方も、今までみたいに声を張り上げたりしないから、私的にはちょっと怖かったです。普段とちがう閣下。
ステージクリア後にまでわざわざ理由を聞くなんてそれまでの閣下らしくもなかったし…。
色んな手で血を飲ませようとしたり、誘導したり、アルティナちゃんのとこだって結構リッヒやりすぎ感があったのに、閣下は怒るどころか褒めてましたしね。
だから「あ、閣下ってリッヒにも怒るんだ」と驚きもありました。
まあリッヒは「血を飲ませようとしたんですよ」っていつもの調子で説明していましたけどw
……はっもしかしてあれは閣下、怒っていたというより叱ってたのか!?それはすごく萌えるな!
そう思うといつもと違ったのも納得!
ハゴスが弱体化していたのには怒鳴ってた。うん、これは怒りで間違えないですし…。
やっぱリッヒに対して妙に静かにぷんすかだったのは叱ってたんですかねぇどうなんですかねぇ妄想がすぎてますでしょうか。
叱るなんて、大切な相手でないとできないことですよ。もしあの場面が叱っていたなら大層萌える。
ちょっと周回して確かめてこようかなー!
しかし「何を…言って……」的なセリフのとこ、閣下泣きそうでしたよね!きゅん!
それでも血を飲まない閣下、というか、誇り高き悪魔を~のくだりはかっこよすぎる。
リッヒもやっぱりだめか的なこと言ってたし、毎回なんとか血を飲ませようとはしても心の奥ではまぁ何してもこの人は信念を貫くだろうなという呆れ、つまりは絶対的な信頼があるのですよね。
うあーもうなんだこの主従はぁ!!!!萌えしかねぇ!!!!
仲良くしてろお前ら!当て馬は入る隙なし!!終!!!

…とここまできてアルティナちゃんを思い出しました←
しかしヴァルアルも好きだから、アルティナちゃんを当て馬扱いしたくないなぁとか。
上でも書きましたが、フェンフーもしかりです。
ヴァルアルとフェンフーでWデートとかしてほしいなぁ。
なんだか結局主従と女の子コンビで行動しそうだなぁ。
変わらないなぁいつもと。

にしても、語るのはいいけど最後はうはー萌えー!もう暴走して何も書けないー!って感じで終わってしまうな…。
…いや、私ではなく主従が悪い!萌え要素が多すぎる!
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