月春様

そいでもってやってしまいましたな月春さん…ふふふ……。
私の前で情報局の話をしましたな!
実は今までの語りの中で情報局にあまり触れていないわけはちゃんとあったのです。
なぜなら第4章は…私が一番好きな章だからッッッ!
語ると!!とまらない!!のです!
みんな可愛い上に閣下が頭良くて面倒見よくてかっこよくて可愛くて怖い!全部詰まってる!!
しかも今丁度周回プレイが4章に来ている…。いいチャンス!キリッ
全部やるとマジで長くなってしまうので1話だけ語らせていただきますニシシ。
まず最初のエミーゼルが可愛いですよね。
まだ強がってますけど、「なのになんで…」ってとこで素が出てて可愛いです。
そのあとの一目姉のくだりと子供組のギスギス感も…仲良しになった後を知ってるせいか、「おお…」って気分になります。
で「なんとも思わないのか!?」のエミのすぐ後のリッヒの「なんとも思わん」が!!
かっけぇええええええ!!何その言い方!吐き捨ててるぅぅぅぅ!!
はぁリッヒかっこいい…。
そして情報局の改竄に対して真面目なコメントをするリッヒのあとで閣下が「いや!それよりも」って入ってくるのがかーわーえーえーええええええ!!
あとエロいよ!声がエロいよ!!!!
落ち着いた声やめて!!!エロいから!!ニヤニヤするからぁああ!!
ここ、リッヒの憂いは改竄というか「閣下のご活躍がもみ消されている」ことですよね。
それに対して「プリニーがプソニーになっていることのほうが問題」って即効で言い返す閣下はなんというか…素敵……。
自己顕示欲のないお方……。そんな貴方様が好きです…。
「ボクが死んだことより~」のエミはちょっとかわいそうですけどね……。
ああっまたリッヒ喋る!もう喋らないで!!かっこいいいいいから!かっこいいのわかったから!!!うひゃあ!
んで誤字修正のために制圧宣言する閣下…からのここで見事な参謀っぷりを見せるリッヒ。
エミをおだててうまく誘導します。
人の利用の仕方がうまいなぁ。ほんと。
あータイトルコールの閣下かっけぇ。
しかしフーカとデスコが不穏……。
こう見るとデスコが可哀相で、リッヒもエミも「お前のせいだろ」って言ってるけど、フーカはこの時点ではデスコに殺されたんだと思ってるんだし仕方ない気もします。
デスコはグロじゃないですけどね!w
でもここらへんのフーカの気持ちもすごくわかりますし、しかもその後閣下の言うことを聞いてとりあえず妹にはしてあげるのだし、彼女は心が広いと思います。
あぁもう閣下かっこよすぎ。かわいすぎ。きゅんきゅん。
にしても「ある!」の断言っぷりがすごい。
リッヒの「何も落着していませんが…」の言い方いいなぁ~。
呆れてる…きゃわ…。
そのくせ「全ては~」に繋げるとこがリッヒww
呆れつつもそういうところが好きなのね。
リッヒは閣下の信念について「欠点でもあり長所でも~」とフーカに語っていましたが、欠点すら尊敬できるってことですね。
リッヒはほんともう閣下大好きだな。大好きだな!
魔界に着いたあとの閣下の「久しぶりだな、魔界の空気は」からの一連のセリフは色気MAX。
そしてリッヒのちょっとした昔話。感傷に浸っている。声色が少し切ない。
それと情報局に着いたときの、閣下の感想「随分壮観になったな」の「なった『な』」が可愛いです。少し弾んでいる。
ここでアルティナちゃんの噂話が。
強盗の説明に「大手銀行を狙って~」っていうけど魔界に銀行ってあまり想像できません。
信用ならんよなぁ、悪魔の銀行…ww
フーカの「天使が強盗~?」の後のリッヒの「天界も財政難なんだろうよ」の声色がスキー。
教えてあげてる感じがでている。優しい言い方。
情報局に入れたことに、エミ、ここは得意げ。
でもその後の「だが、それほど立派なセキュリティのくせに~」の閣下は鋭いですな。
天然ちゃんのくせに鋭いってそれこそ矛盾してますよ閣下ぁ。
これでキャラにまったく違和感ないんだからすごい。
そしてきたあああ!
私の好きなセリフッ!
「俺はカワイイ女の子ではないが、キサマらが書いた記事にクレームを入れにきた!誤字があったぞ!ただちに訂正しろ!」
もう…どこから突っ込んでいいやら……。
かわいいよ!!!かわいいよ!閣下はかわいいよ!!!!!
そしてこんな緊迫した場面で誤字を怒っているwwww
さっきあんなに頭がいいとこ見せたのに、次の場面ですぐこんなカワイイこといいだす…。
うーんしかしエミはやっぱりここ、可哀相だなぁ。結局ハゴスの父としての優しさだったわけですが…。
でも一週目でエミが出陣できないのは驚いたよ。うっかりもう戦闘に出せるのかと思っていたよ。
ぱっぱと戦闘終わらせて、戦闘後デモにまいります。
ああこのセリフも好きだ。
「
まだやるのか? ←かっこいい
よかろう、白黒つくまでトコトン付き合ってやるぞ。 ←怖い
徹夜もOKだ。 ←かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
」
一セリフに詰め込める容量じゃないですよこれ!!!!!!
どういう…どういうことだ!
句読点ごとにキャラ変えないでよーーー!!
んでんでまた好きなところが。もう全部好きだ。←
エミが「戦いはやめて俺様の話を聞け!」と割り込むわけですが、ここで閣下、エミのために道をあけてくれるんですよね……。
デモ見る限りでは、エミが前に出ても別に閣下はどかなくてもいい位置にいるはずなんですけど…。
他のみんなは、この章ではエミに呆れてるんですけど、閣下はちゃんと話も聞いてあげるし道をあけてもくれるのね…。
4章中は全話でエミが主張するときはちゃんと退いてあげる閣下。愛しすぎる。
んでリッヒww葬式に対して「迅速な対応だな」って感心すんなww
「いや、素晴らしい」の言い方はなんかエロい。
またエミの主張タイム。がんばって…。毎回応援しちゃう。
しかしフーカww「人望なさすぎでしょ」ってそこで棘はやめてあげてほしいwwww
この姉妹毒吐くなぁ…ww
んで閣下エロい。声エロい。
からの情報操作に関する執事閣下の会話は皮肉がきいてます。
うーん、本編やるたびに、マンガでこんなアホみたいな会話させていいのかって迷っちゃう…w
いやでも本編ではアホな会話もいっぱいしてますからいいでしょう。←
アホみたいな話も真面目な話もできる相手って大切です。
やっぱり彼らは主従でもあり友でもあるのね。あえて戦友にはしませんでした。
緊迫した戦闘中でなく、普段の日常生活のなかでも、友達のようないい話し相手であるはずですから。
お互いにとって欠かせない人ですね。いいコンビだ……。
そしてエミが決意をして1話終わり、と…。
と4章の語りはこんな感じになってしまいます。
長いというかその前に興奮しすぎて日本語もままならない状況に。
しかしこれもはや拍手レス…か…?いや好きなことさせてもらえてありがたいです。←
拍手ありがとうございました!
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